March 2020

ご報告
今年もあいおいニッセイ同和損保株式会社様から寄付金をいただきました。

 この寄付は、同社が保険契約者に発行する証書や約款をペーパーレス化したことで、その作成にかかっていた資源やエネルギーの削減につながり、コストカットできた分の一部を地域で活動する環境団体に寄付するというものです。 小学校や市民センターでの環境講座の開催など、当センターの草の根の環境活動を評価いただき、今年も受け取ることができました。 去る2月27日、寄付金の贈呈式が行われ、藤本和也青森支店長より当NPO法人代表理事渋谷拓弥に目録が手渡されました。 藤本支店長からは、これからも地域に根ざした環境活動を息長く続けてくださいという励ましのことばをいただきました。 これに対して渋谷代表は、地球温暖化防止活動は、効果がすぐには見えにくい活動だが、少しずつ、みんなが取り組むことが大切で、それを評価していただき感謝しています。今後の活動に生かしていきますとお礼を述べました。

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ご報告
大栄小で「大すき!あおもり」で出前授業をしました

 青森市立大栄小学校で、2月14日今年度最後の「大すき!あおもり」キューブで出前授業を行いました。 大栄小学校は青森市浪岡にある学校です。この日は複式学級で一緒に学ぶ5年生と6年生11名が、オリジナル環境教育ツールを使って青森市のことを学びました。 大栄小のある浪岡地区にはりんご園が広がっています。そこに生息するフクロウが青森市の鳥だと知って驚いている子もいました。また、地球温暖化の影響が青森市の自然にも見られることを知り、どうすればそのスピードを抑えることができるか、自分たちにできることは何かを考え、全員が発表してくれました。 授業終了後の振り返りシートは、教室にある大きな丸テーブルを使ってみんなで一緒に書きました。仲の良い、とてもすてきな大栄小のみなさんでした。 振り返りの感想からは、青森市と浪岡地域を誇りに感じ、地球を大切にしたいという思いが伝わりました。

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ご報告
沖館小で「大すき!あおもり」で出前授業をしました

 青森市立沖館小学校で2月5日、卒業を間近に控えた6年生を対象にオリジナル環境教育ツール「大すき!あおもり」を使った出前授業を行いました。 沖館小学校は青森駅や青森港に近い、全校児童600人を超える市内有数の大きな学校です。学校の歴史も古く、青森市の発展も傷ついた姿も間近で見て来た学校です。 子ども達は、キューブを使って青森市の歴史や文化を学び、青森市の環境変化が地球温暖化の影響を受けていることを学びました。 最後の発表タイムでは、地球のために自分にできることをがんばりたいという感想が多く、中には家族も巻き込んでエコな活動をすると宣言した子もいました。 子ども達が青森市を誇りに思い「大好き」になってくれたら、そして、自分の暮らしとつながっている地球の環境を大切に思ってくれたら嬉しいですね。

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ご報告
令和元年度環境活動団体交流会を開催しました

 青森市アスパム会議室において、2月1日、今年度の環境団体交流会を開催しました。 今回の交流会は、前半に青森大学SDGs研究センター副所長、佐々木豊志先生の講演、後半はグループワークを行いました。 推進員16名のほか、ボランティア活動団体や行政職員、市会議員など多様な人々が参加しました。 佐々木先生の講演のテーマは「森の時代はSDGsだった ~学生とともに考える地域循環共生圏」で、地球環境を維持するには、私たちが自然と共生する生き方を選ぶ必要があると先生は訴えていました。また、イグルー(カナダ北部、イヌイットの住居)作りを通して地域の魅力発信に取り組む活動発表など、参加者は興味深く聴いていました。 後半は、「SDGsをロジックモデルでかじってみよう」と題して、近頃さまざまな場面で話題になっているSDGsを理解するワークショップを、ロジックモデルを使って行いました。 グループには「海洋ゴミ」や「気候変動」、「食品ロス」など違うテーマが与えられ、それらを解決するロジックを組み立てて発表しあいました。

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