青森ねぶた祭り2025で初めてカーボンオフセット実施

「世界の火祭り」として知られる青森ねぶた祭りで初めてとなるカーボンオフセットの取り組みが行われました。青森ねぶた祭りの発電機で使われる燃料から排出された二酸化炭素を、森林が吸収した二酸化炭素をクレジットとして購入して、カーボン・オフセットを実施しました。協力いただいた10団体の温室効果ガス排出量は、発電用の軽油とガソリンで合計3.1トンになり、それに見合ったカーボンクレジットを購入・無効化しました。購入したカーボンクレジットは「八重菊県有林J-VERクレジット」で、青森県の持続可能な森林管理と地球温暖化防止活動に生かされます。

 青森市地球温暖化防止活動推進センターと「青森の温暖化対策を考える会」が中心となってねぶた運行団体に呼びかけ、青森市役所ねぶた実行委員会 、青森菱友会 、プロクレアねぶた実行プロジェクト、県庁ねぶた実行委員会、公益社団法人青森青年会議所、JRねぶた実行プロジェクト、東北電力ねぶた愛好会、ヤマト運輸ねぶた実行委員会、サンロード青森、(株)藤本建設出世大太鼓、の10団体の協力を得ました。ありがとうございました。

 青森ねぶたは世界の祭り。そのカーボンオフセットは世界へのメッセージにつながります。協力の輪が大きく広がってほしいと思います。