写真

第14回青森市環境フェア2024参加団体募集(2024.10.4)

12月に開催される「第14回青森市環境フェア2024」の地球温暖化対策に取り組む参加団体を募集します。

【募集内容】
@ステージを活用した発表(活動報告など1団体15分程度) 
Aブース出展(300p×300p程度)

出展申込締切日:10/15(火)まで

開催日:12/15(日)
時間:10:30〜15:00
場所:ねぶたの家ワ・ラッセ


出展申込書をダウンロードのうえ、「10/15(火)まで」に郵送・FAXまたはEメールでお送りください。

〒030−0861 長島二丁目1−5 みどりやビル9F
第14回青森市環境フェア2024実行委員会(事務局 青森市地球温暖化防止活動推進センター内)

?017−721−2480
FAX 017−723−7631
メール info@eco-aomori.jp


<<<出展者応募要項>>>ダウンロード

出展申込書PDFダウンロード
出展申込書Wordダウンロード


「むつ湾の絵コンクール2024」受賞者決定!(2024.9.24)

「むつ湾感謝祭2024」の中で表彰式を行います。
また、参加全作品128点を展示いたします。
ぜひ子どもたちの作品を見に来てください。

〈幼児の部〉


◎大賞「ゆめでみた、たのしいうみ」
 野坂 茉由さん(5歳・年長)


○準大賞「パパと巨大カレイをGET!!」
 笹原 緋奈乃さん(4歳・年少)


○準大賞「わたしのすきなカニとウニ」
 田中 愛葵さん(4歳・年中)

〈むつ湾フェリー賞〉


◎大賞「イルカさんにあいたいな」
 松原 唯真さん(5歳・年長)

〈小学生の部〉


◎大賞「うみではたらくパパ」
 名古屋 徹心さん(6歳・1年)


○準大賞「むつ湾を跳ねるイルカたち」
 柏谷 みのりさん(11歳・6年)


○準大賞 「海のなかはゆかいだ!」
 武川 笑万さん(7歳・2年)




むつ湾感謝祭2024(2024.9.11)

むつ湾感謝祭2024はむつ湾を何度も往復した青函連絡船八甲田丸の就航60周年記念とコラボしています。
近藤金吾(深浦町出身)と吉田栄作のライブもあります。
また、会場ではコンクール参加作品の展示、むつわんかるた、むつ湾の写真展示、絵本の読み聞かせなど、むつ湾を楽しむイベントがもりだくさん。
ぜひ、おいでください。お待ちしています!


※クリックで両面PDF表示








むつ湾感謝祭2024(2024.8.31)

今年は青函連絡船八甲田丸就航60周年とコラボします。
むつ湾に感謝し、学び、むつ湾を楽しみます。
むつ湾の絵コンクール表彰式と音楽、展示をお楽しみください。

※クリックで両面表示








青森から考える気候変動市民フォーラム(2024.8.21)

青森から考える気候変動市民フォーラムを開催します。
お気軽にご参加ください。詳しくはQRコードで。


※クリックで両面表示








「市民の力でゼロカーボン!―長野県上田市の市民の取り組み」

青森の温暖化対策を考える会と当センターの共催で
NPO法人上田市民エネルギー 理事長 藤川まゆみさんのオンラインセミナーがあります。ぜひご参加ください。


※クリックで両面表示








むつ湾の絵コンクール2024 作品募集中

「むつ湾の絵コンクール2024」作品募集中!むつ湾フェリー賞受賞者には自動車1台分(運転手1名+子ども1名分含む)のむつ湾フェリー片道乗船券をプレゼント!抽選で5組の親子に往復乗船券をプレゼントします。海で遊んだ思い出、旅の思い出、お待ちしています。詳しくはチラシをご確認ください。

※クリックで両面表示








サウスレンジャー始動!カーボンクエストin青森研修会(2024.7.1)

当センターでは昨年度、遊びながら地球温暖化を学べるカードゲーム「カーボンクエストin青森」を、公益社団法人青森青年会議所と共同で制作しました。このゲームを子ども達に広める際のファシリテータとなってもらうため、6月30日(日)、研修会を開催しました。青森南高校の地球温暖化防止活動推進員、通称サウスレンジャー9名が参加、指導は青森青年会議所の皆さんです。
今、環境問題を真剣に考える若い世代が増えています。1人の力は小さくても、集まれば現状を変えることができます。サウスレンジャーの皆さんの活躍に期待しましょう!



3グループに分かれてプレイ。どのグループも盛り上がっていました。


計算しながら相手の手を待ちます。


カーボンニュートラルができたら「カーボンニュートラル!」と口に出して宣言します
(UNOのようなイメージです)。
※クリックで拡大表示








むつわんかるた(環境出前プログラム)、始まっています!
まだまだお申込み受付中です。(2024.7.1)

今年も大好評でスタートしました「むつわんかるた」。むつ湾の海や海岸の動植物を題材にした「かるた」で楽しみながら環境を学ぶプログラムです。今年最初の実施、合浦保育園では、紙芝居形式でホタテなどが温暖化で困っている様子などを紹介。たんぽぽ幼稚園では、実際に行ったことがある場所を思い出してもらいながら、むつ湾のお話をしました。
学んだあとは、かるたタイム!園児たちの記憶に残る楽しい時間になったようです。
このプログラムは、むつ湾沿岸の地域で、随時受付しております。当センターまでお問い合わせください。


たんぽぽ幼稚園


合浦保育園
※クリックで拡大表示







今年も海岸清掃しています!(2024.6.26)

1浅虫海岸で清掃活動  6月1日(土)、青森市立東中学校有志のみなさん、コープあおもりの皆さん総勢65名が参加して青森市浅虫の海岸でごみ拾いをしました。始めにペットボトルの歴史を学習、続いて「むつ湾を守ろう」DVDを鑑賞して清掃開始!今年もたくさんのごみが漂着していました。中学生の皆さん、ありがとうございました。


※クリックで拡大表示




2むつ湾フェリーに乗って牛の首公園でごみ拾い  6月15日(土)、「むつ湾フェリーに乗って下北ジオパークを学ぼう親子バスツアー」(青森県主催)に参加して、むつ市の牛の首海岸でごみ拾いをしました。
 ツアーには青森市のほか弘前市、三沢市、八戸市などから8組の親子11人が参加、蟹田港からむつ湾フェリーに乗って脇野沢港に向かいました。
 到着後、下北ジオパークガイドの川岸朋美さんに下北ジオパークのお話を聞いたあと、牛の首農村公園でごみを拾いました。集まったごみは約35kgでした。


※クリックで拡大表示








むつ湾の絵コンクール2024 作品募集中(2024.5.31)

今年も始まっています!六っつのワン「むつ湾週間(6月1日か〜21日)」。そんななか「むつ湾の絵コンクール2024」応募作品募集開始です。むつ湾フェリー賞受賞者には自動車1台分(運転手1名+子ども1名分含む)のむつ湾フェリー片道乗船券をプレゼント!これは今年初です。詳しくはチラシをご確認ください。

※クリックで両面表示








むつ湾フォーラムin蓬田村 6/29(土)開催!(2024.5.31)

むつ湾広域連携協議会主催「2024むつ湾フォーラム」。今年は蓬田村にて開催です。むつ湾沿岸市町村のみなさんと一体となって保全活動に取り組むべく実施いたします。オープニングライブはGMU、申込不要、入場無料です。
詳細は市のホームページへ

※クリックで両面表示








参加者募集!あなたのアイデアをお聞かせください。(2024.5.31)

青森市は「ゼロカーボンシティ宣言」をしています。二酸化炭素ゼロ目指すために何が必要か、ぜひ一緒に考えましょう!
参加費無料ですので、お気軽にご参加ください。

※クリックで両面表示








ごじゃらっとひろば・通常バージョン5年ぶり開催!!(2024.5.22)

こどもまんなか・児童福祉週間にちなんだ事業「ごじゃらっとひろば」は昨年の「ミニバージョン」を経て、5/12(日)5年ぶりに本格再開となりました。
当センターでは、牛乳パックと輪ゴムでつくる「びっくり箱」、ペットボトルの再活用「ボウリング」や「けん玉」を作ってチャレンジ、紙皿ブーメランにお絵描きして飛ばすコーナーなど、交替しながらの体験で大盛況でした。  「むつ湾かるた」コーナーでは、大人も子どもも一緒になって大盛り上がり!
今年の標語「すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ」のように、身近な環境の中に大切にしていきたいこと、好きなことがみつかるような取り組みを、どんどん増やしていきたいと思います。


(左)全体の様子 (右)ペットボトルのけん玉

(左)ペットボトルのボウリング(右)牛乳パックと輪ゴムのびっくり箱

開催場所:アピオあおもり(青森市)
※クリックで拡大表示








第12期アースレンジャーが集いました(2024.5.3)

4月21日(日)、青森市新町キューブにおいて、第12期青森県地球温暖化防止活動推進員(アースレンジャー)研修会が開かれました。青森市内の高校生9名を含む49名が県推進員として委嘱され、2年間、一緒に活動することとなりました。
 当日は、青森県 環境エネルギー部 環境政策課より青森県の地球温暖化対策や取り組み状況について説明があり、その後、自己紹介と活動への意気込みなどを語り合いました。アースレンジャーのみなさん、これからよろしくお願いいたします。



※クリックで拡大表示








あいおいニッセイ同和損保様から今年も寄付金をいただきました。(2024.4.18)

この寄付は、同社が発行する証書や約款をペーパーレス化したことでコストカットできた分の一部を地域で活動する環境団体に寄付するというものです。
 当センターの地域での環境活動を評価いただき、今年もご寄付いただくことができました。  去る3月26日、寄付金の贈呈式が行われ、塚田義則青森支店長より当NPO法人代表理事渋谷拓弥に目録が手渡されました。
 塚田支店長からは、これからも地域に根ざした環境活動を続けてくださいという励ましのことばをいただき、これに応えて渋谷代表が、地道に息長く続けてきた活動を評価していただき感謝しています。今後の活動に生かしていきますとお礼を述べました。



※クリックで拡大表示